氷見市では、令和6年能登半島地震により被災し住家が確保できていない人や移住者(予定を含む)を対象に、令和6年3月から「仲介手数料0円空き家バンク(空き家とその敷地を合わせて売買価格250万円以下の物件)」を開設しています。
通常、成約に至れば売却者と購入者の双方が、仲介した宅地建物取引業者に対し、仲介手数料を支払う必要がありますが、ここに掲載している物件については、仲介手数料が無料になります。
◎この制度で売却したい物件をお持ちの人は、氷見市IJU応援センター(0766-54-0445)へお問い合わせください。
※このサイトに掲載する物件は、宅地建物取引業者に売買の媒介または代理を依頼したものに限ります。
◎購入を希望する人や掲載希望の人は、宅地建物取引業者にご相談ください。
氷見市IJU応援センター「みらいエンジン」は、移住や定住に関する、あらゆる相談の窓口です。
空き家情報バンクの登録物件をご案内したり、仕事やくらしについての相談も承ります。
物件の仲介や修復については、地元の業者や専門家をご紹介することも可能です。
また、「みらいエンジン」では空き家情報バンクに登録する空き家を探しています。
「建物の劣化が激しい」「一般的な市場ニーズに合わない」など空き家に関する様々な相談を承っておりますので、登録する、しないに関わらず、お気軽にお問合せください。