生活利便施設へのアクセスが良い立地でありながら、物件周辺には田園が広がっており、ちょうど良いバランスの田舎感を楽しめます。
物件概要
- 物件番号
- 502
- 取引内容
- 売買
- 金額
- 1380万円
- 敷金・礼金
- 万円 / 万円
- 所在地
- 氷見市加納
- 校区
- 比美乃江小学校/北部中学校
物件状況
- 延床面積
- 239.64㎡
- 土地面積
- 390.00㎡
- 構造
- 木造瓦葺2階建
- 築年数
- 1996年築
設備
- 水道
- 上水道
- 台所
- IH
- トイレ
- 水洗(洋式)
- 風呂
- 有
- 駐車場
- 3台
こだわり物件レポート
北陸で暮らすと、天気は予定ではなく“前提”になります。曇り空が続く日もある。雨の気配が長く居座る日もある。
でもそのぶん、雲が切れて光が落ちてくる瞬間は、少し大げさに言えば祝日みたいな顔をします。
加納にあるこちらの物件は、その“ご褒美の瞬間”をきちんと受け止めてくれる家でした。理由はシンプルで、窓が大きく、眺めが良いこと。この二つが揃うと、日常の景色が、驚くほどゆたかになります。
移住を考えるとき、つい利便性や広さばかりを数えがちです。けれど住み始めると、最後に残るのは「毎日、何を見て暮らすか」だったりします。
この家の答えは明快、田園風景です。
それは、視界の“情報量”を減らしてくれる暮らしでもあります。遠くまで抜ける景色は、目のピントだけでなく、気持ちのピントにもゆとりを持てるような気がしてきます。
そしてこの家のいちばんの魅力は、窓。晴れ間が出た日、光はためらいなく入り、床に影をつくり、部屋の端まで届きます。
窓の向こうには田園が広がり、季節の移ろいがそのまま届いてきます。
水の張られた時期のきらめき、苗の緑の頼もしさ、実りの色、刈り取ったあとの静けさ。遠くの山や空の色まで含めて、風景がカレンダーになります。
何か特別なイベントがなくても、晴れ間が出るだけでうれしい。
その“うれしさ”を受け取りやすい窓の位置と大きさが、この家の資産です。
北陸の空は、毎日が快晴とはいきません。だからこそ、晴れ間の光は印象に残ります。
この家は、その光を取り込み、さらに窓の向こうの田園風景と一緒に、暮らしの中心に据えてくれます。
内見では、窓の前に立って、数秒でいいので外を見てみてください。
田んぼの広さが、そのまま胸の奥まで入ってくる感じがしたら、この家はきっと相性がいいはずです。
